こだわり ポケモンずかん

【もくじへ】 ノーマルタイプひこうタイプかくとうタイプじめんタイプいわタイプむしタイプどくタイプゴーストタイプはがねタイプほのおタイプみずタイプこおりタイプくさタイプでんきタイプエスパータイプあくタイプドラゴンタイプ
かいグループみずべグループさかなグループドラゴングループかいじゅうグループどうぶつグループひとがたグループむしグループくさグループようせいグループいわグループふていけいグループとりグループせいべつなしグループタマゴうまれないグループ (このページは 2008年11月23日に更新されたよ)

ノーマルタイプ ノーマルタイプのポケモン ノーマルタイプ

ノーマルタイプどうぶつグループ エイパム
ノーマルタイプどうぶつグループ オドシシ
ノーマルタイプどうぶつグループ カクレオン
ノーマルタイプどうぶつグループ ケンタロス
ノーマルタイプどうぶつグループ ミルタンク
ノーマルタイプどうぶつグループ ザングース
ノーマルタイプどうぶつグループ ドーブル
ノーマルタイプどうぶつグループ ノコッチ
ノーマルタイプどうぶつグループひとがたグループ パッチール
ノーマルタイプかいじゅうグループ ベロリンガ
ノーマルタイプかいじゅうグループ ガルーラ
ノーマルタイプふていけいグループようせいグループ ポワルン
ノーマルタイプグループふめい メタモン
ノーマルタイプタマゴうまれないタイプ レジギガス
ノーマルタイプエスパータイプどうぶつグループ キリンリキ

ノーマルタイプどうぶつグループ イーブイ〜
ノーマルタイプみずべグループようせいグループ ルリリタマゴうまれないグループ

ノーマルタイプひこうタイプとりグループどうぶつグループ カモネギ
ノーマルタイプひこうタイプとりタイプ ペラップ
ノーマルタイプひこうタイプドラゴングループとりグループ チルット〜
ノーマルタイプせいべつなしグループ ポリゴン〜ポリゴン2
ノーマルタイプかいじゅうグループ ゴンベ〜カビゴン
ノーマルタイプどうぶつグループかいじゅうグループ ゴニョニョ〜ドゴーム〜バクオング
ノーマルタイプどうぶつグループ オタチ〜オオタチ
ノーマルタイプどうぶつグループ コラッタ〜ラッタ
ノーマルタイプどうぶつグループ ジグザグマ〜マッスグマ
ノーマルタイプどうぶつグループ ナマケロ〜ヤルキモノ〜ケッキング
ノーマルタイプどうぶつグループ ニャース〜ペルシアン
ノーマルタイプどうぶつグループ ヒメグマ〜リングマ
ノーマルタイプどうぶつグループひとがたグループ ミミロル〜ミミロップ
ノーマルタイプようせいグループどうぶつグループ エネコ〜エネコロロ
ノーマルタイプようせいグループどうぶつグループ ブルー〜グランブル
ノーマルタイプようせいグループ ピンプクタマゴうまれないグループ〜ラッキー〜ハピナス
ノーマルタイプようせいグループ ピィタマゴうまれないグループ〜ピッピ〜ピクシー
ノーマルタイプようせいグループ ププリンタマゴうまれないグループ〜プリン〜プクリン
ノーマルタイプようせいグループとりグループ トゲピータマゴうまれないグループノーマルタイプひこうタイプ トゲチック
ノーマルタイプひこうタイプとりグループ オニスズメ〜オニドリル
ノーマルタイプひこうタイプとりグループ スバメ〜オオスバメ
ノーマルタイプひこうタイプとりグループ ドードー〜ドードリオ
ノーマルタイプひこうタイプとりグループ ホーホー〜ヨルノズク
ノーマルタイプひこうタイプとりグループ ポッポ〜ピジョン〜ピジョット
ノーマルタイプひこうタイプとりグループ ムックル〜ムクバード〜ムクホーク

ノーマルタイプのポケモンのとくちょう

いろんな技を覚えられるポケモンも多く、弱点も少ないから、 対戦(たいせん)では安心して主力(しゅりょく)にえらべる。

進化しないポケモンも多くて、バトル中にタイプがかわったりするようなとくしゅなポケモンも、とりあえず 基本(きほん)はノーマルタイプになっていることが多い。

また、ひこうタイプとあわせもつポケモンも多いけど、それ以外のタイプをあわせもつポケモンは、わずかキリンリキだけになる。

ノーマルタイプのポケモンがうけるダメージ

  よわい
(2倍)
ふつう きかない
ノーマルタイプ
ノーマル
かくとう
かくとうタイプ

ノーマルタイプじめんタイプいわタイプむしタイプひこうタイプどくタイプはがねタイプ
ほのおタイプみずタイプくさタイプでんきタイプこおりタイプドラゴンタイプエスパータイプあくタイプ
ゴースト
ゴーストタイプ

弱点(じゃくてん)は、かくとうタイプの技だけ。とくしゅ系が得意なノーマルタイプのポケモンは、「サイコキネシス」を覚えられるポケモンも多く、かくとうタイプに 対抗(たいこう)しやすい。

ただ、ゴーストタイプの技以外に「いまひとつ」になるタイプはないので、仲間のニガテなタイプをカバーするには、まもりのステータスの高さにたよる以外むずかしい。

ポケモンカードでのノーマルタイプのポケモン

ポケモンカードでは無色ポケモンといわれて、エネルギーカードの 種類(しゅるい)をとわないから、どんなデッキにも入れられるのが強み。ゴースト技がきかないのをひきついでか、「超」に 抵抗力(ていこうりょく)があるので、エスパー系のポケモンにも安心して出せる。「闘」タイプが弱点なので、飛行系のポケモンでカバーしたい。

みゅ〜にゃさんの「オオタチ」
イラスト:みゅ〜にゃさん

ノーマルポケモン ヒストリー

赤・緑・青・ピカチュウバージョン時代

ほとんどの大会でケンタロスが大あばれ。このころは「はかいこうせん」で相手をたおすと反動のリスクがなく、「はかいこうせん」がききづらいゴーストタイプ(当時ゴース〜ゲンガーのみ)・いわタイプへは、ほとんど「じしん」がこうかばつぐんになるなるなど、こうげき面ではほぼスキがなかった。

さらに、「とくこう」と「とくぼう」がわかれてなかったため、最大級の 威力(いりょく)を持ちながら、とけないので「いちげきひっさつ」より強力な「こおりづけ」にできる「ふぶき」や、「10まんボルト」も十分強かった。

また、守りの面でも、ほぼ弱点ナシのエスパータイプがエントリーされることが多かったため、かくとうタイプのポケモンに当たることも少なかった。

金・銀・クリスタルバージョン時代

「とくしゅ」が「とくこう」と「とくぼう」にわかれたことで、「とくこう」が下がり、とくしゅ系の技が使いづらくなったケンタロスにかわり、ただでさえ打たれ強かったのに、さらに「とくぼう」が上がり、ねむりって回復しながらバトルできる技ができたことでカビゴンがブレイク。最初は「はらだいこ」を使うパターンが注目されたけど、弱点を打ち消し、より安定性のある「のろい」が使われることが多くなった。

ただ、この「のろい」や「ねむる」を使うバトルは、PPが切れるほどのやたら長期戦(ちょうきせん)になることも多く、 ()り上がりにも ()けるため、そのために公式大会が開かれなかったんじゃないかとも言われるほど。

この長期戦を 想定(そうてき)して、「つのドリル」「じわれ」 「ねむる」 「ねごと」のような、 極端(きょくたん)ケンタロスまで登場したりもしたけど、バトルの 戦略的(せんりゃくてき)な楽しみがうすれることなどから、 敬遠(けいえん)されることも多かった。

そのほか、ミュウよりさらに技のバリエーションが 豊富(ほうふ)ドーブルが、バトルでも、タマゴで技をひきつがせるのでも注目されたほか、メタモンもほとんどのポケモンとカップルになれることから、 重宝(ちょうほう)された。

ルビー・サファイア時代

今まで注目されたケンタロスカビゴンメタモンドーブルなどは、あらかた登場しなり、かわりに もともと 「なまけ」とくせいがあるため「はかいこうせん」がノーリスクで使えるケッキングが注目をあびる。ただ、威力はあるもののクセが強いため、むかしのケンタロスやカビゴンのように万能に戦えるワケではなくなった。

また、「ふゆう」とくせいができたため、今までの 基軸(きじく)となってたノーマルタイプの技+「じしん」では 対応(たいおう)できないポケモンが、グっとふえ、いろんなタイプの技を覚えられるノーマルタイプのポケモンも、かなり数が少なくなった。さらに、ダブル(タッグ)バトルの登場や、ゴーストタイプのポケモンのバリエーション強化で、ステータスアップ+「ねむる」が使いづらくなった。

バトル以外では、ジグザグマ〜マッスグマが「ものひろい」のとくせいと、豊富なひでんマシンの技で、冒険中の連れ歩きポケモンとして重宝された。

ファイアレッド・リーフグリーン・エメラルド時代

シングルバトルでは、安定したバトルが期待できることから、復活したカビゴンが、あいかわらずの人気だったけど、大会などではダブルバトルが主流だったため、ダブルバトルを得意としないカビゴンは、あまり注目をあびなかった。

ノーマルポケモンとしては、昔ほど 猛威(もうい)をふるうことはなくなったものの、ポケモンのバトル全体のバランスがとれてきたのだと考えれば、当然といったところか。

ドーブルメタモンは、ブリーダーたちの間では重宝された。

ダイヤモンド・パール時代

今まで、ほぼノーマルタイプの技だけだった、 先制(せんせい)攻撃技や、 高威力(いりょく)技が、各タイプにもふえ、 ノーマルタイプの攻撃技の利点がほとんどなくなってしまい、 とうとう弱点をつくことができないノーマルタイプのこうげき技は、 1.5倍になるノーマルタイプのポケモン以外ではほとんど使われなくなってしまった。

高威力の技、攻撃技のタイプの 多彩(たさい)さをもつ 万能(ばんのう)ぶりの中心は、 ドラゴンタイプ にうつり、ノーマルタイプのポケモンの利点は、弱点の少なさにしぼられてしまった。 不遇(ふぐう)の時代ともいえそう。

ここにきて、ノーマルタイプにもやっと レジギガス という伝説のポケモンも登場するものの、 きわめて(あつか)いづらい とくせいをもっているため、使いこなせているトレーナーは少ない。


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